意志薄弱系ナンパブログ

アラサー独身男のナンパによる自己成長の日記、、、になればいいなぁ

ホステスにゲトられた話

初投稿です☆

初めまして!はみーですナンパブログと銘打っておきながら僕はナンパをしたことがありません(^◇^;)

ナンパはこれからしていき男を磨いていきたいのですが意志薄弱なのでどうなるかわかりません笑、とりあえず得意の見切り発車でブログを初めて見ました!



さてそんな僕なのですが北陸のとある夜のお店でボーイをしております、ボーイってホステスさんといい感じになったりするんじゃないか!?それはなくとも仲良くなって楽しく会話できるんじゃないかと期待を持って始めた仕事ですがそんな美味しい思いをすることなく勤めて10ヶ月ほど過ぎてしまいました泣、ところが昨日業務後にトイレ掃除をしていた僕に一人のホステスが話しかけてきました

ホス「おつー☆もう片付け終わる?どっか行かん?」

!!??

はみ「もう直ぐ終わるよー、行こうか!」←突然のことで動揺しまっくっていたが冷静なふりをして

ホス「ほんとー!じゃあ近くの7イレブンで待ってるね!」

そう言い僕にハグをしほっぺたにキスをしてきたのである、完全に酔っ払っている(°▽°)

僕は高鳴るちんこを抑えダッシュで後片付けをし7イレブンへ向かった、突然舞い降りたチャンスに興奮していた!!ナンパ師の方々のブログや本で勉強した成果を出してこいつを今晩抱いてやるんだ!!

はみ「お待たせー、どこ行く?飲みに行こうか?」

ホス「カラオケはー?」

ぐっ、、、実ははみーはカラオケが苦手です、みんながカラオケ似通っていた青春時代、鬼ごっこや麻雀、別の趣味に明け暮れてカラオケというものを通ってこなかったのである(´・ω・`)

はみ「実はカラオケ苦手なんだー俺歌わなくてもいいならいいよ」

ホス「えー、じゃああたしの友達のバーいこ」

 

道中なんで誘ってくれたのかを聞くと、挨拶の仕方が優しかったり顔が好みで気になっていたとのこと!嬉しいこと言ってくれるじゃないのー♪(´ε` )、バーに着くとその子はお店の人に僕のことを紹介してくれた

ホス「イケメン取れてきたよー(o^^o)あたしがナンパしてん」

 

バーの女性「イケメンとブサイクのちょうど間ぐらいの顔やな!」

はみーの顔面は10段階評価で6である(自己採点)

ホスは別のボーイNへの悪口に火がついていた

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし今日だってご飯誘ってきたしね!いつもあたしにばっかり話しかけてくし完全にあたしのこと狙ってる!」

はみ「!?そうなん、好意持ってるのはなんとなく気づいてたけどそこまでとは」

ホス「ヤらせろとかあたしの家の間におるって連絡来た時もあるしね!ほんと嫌!」

はみ「それはやばいね、酷くなりそうだったら警察とかに言って方がいいんじゃない?」

〜〜〜〜〜五分後〜〜〜〜〜

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし〜〜〜〜〜」

はみ「( ̄∀ ̄)それ五分前にも聞いたよ」

〜〜〜〜〜さらに五分後〜〜〜〜〜

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし〜〜〜〜〜」

はみ「(-_-)そうなんや」

ひたすら同じ話をしてくるしちょっと前のことも全然覚えていない、酔っ払って記憶がないときはおきたことを忘れてしまうのではなくそれ以前に海馬に刻まれず記憶しないと聞いたことがあるがまさにそんな感じ

ひたすら悪口を聞かせれながらもちょいちょい抱きついてくるしキスもして来ます。

あと今の店に来る前はキャバクラにいてNo1だったそうだ!、ちなみに本人も言っているが今の店では最下位(´・ω・`)可愛いのだが客層が違うのと圧倒的にやる気がない、営業メールなどを一切しないw、今の店は歩合じゃなくNo1でも最下位でも給料が変わらないから別にいいそうだ、この話も3回は聞かされた

同じ話をなんども聞かされながらも僕が考えていたことはただ一つどうやってセッ◯ス
に持ち込むか、キスして来たときおっぱいを触ってみる、特にリアクションはない、次はカジュアルなドレス中に手をツッコミ直触りアンド乳首おをいじってみる、、、

最下位「、、、、」

はみ「、、、」

最下位「いやん(*^_^*)」

全然嫌がってないいやんをもらいつつ次の展開を打診してみる

はみ「そろそろ行こっか、最下位の家行っていい?」

〜〜〜〜〜〜10分後〜〜〜〜〜〜

僕たちは最下位の家で一緒にシャワーを浴びていた


トントン拍子すぐる!!っっw

こんなはずじゃなかった、ブログや本で読んだようにグダる女の子をあの手この手で説得し最終的にはゲットするっていうのがやりたかったのにー( *`ω´)

 

シャワーを一緒に浴びてる最中最下位は僕の顔に水をかけて来たりいたずらを仕掛けて来て笑ってました普段はテンションが低い感じ最下位の茶目っ気に和みました( ̄∀ ̄)

 

僕が頭を洗っていると股間に違和感が、最下位が僕のものをくわえてました( ´ ▽ ` )こいつ相当すけべだぞ

ベットに移動しお互いを愛撫し最下位のそろそろ挿入したいのにまさかのグダが、、、

いや最下位がグダッたのではない

 

 

 

 まさかのチングダ

ちんちんが勃ちませーん/(^o^)\

バーにいる時とかは無駄に元気だったのに、、、

 

最下位「勃たせてあげる」

 

最下位がフェラをしてくれました、最下位のフェラはデフォルトでバキューム!気持ちいがはみのピュアチン子には刺激が強いwwwその場は勃つんだけどすぐにしぼんでしまいます

 

(;ω;)不甲斐ねぇ

 

しかしはみーはあることを思い出します

はみ「確か誕生日にお客さん〇〇〇もらってたよね?」

 

最下位「そうだよー」

 

ベットの下をあさりあるものを取り出す最下位、その手に持っていたのは


ヴァイブ!!

 

しかもしかっり開封済みwww

なんとかヴァイブ先輩のお力を借りイってもらうことができました( ̄∀ ̄)

そして最下位のヨガル姿をみたおかげかはみーのちんは元気にってました

グダる前に慌ててIN!!

が、しばらくするとやっぱり(;ω;)

 

ちんを見つめながら最下位がポツリと一言

 

最下位「元気にならないねー」

はみ「ちょ、まじまじ見つめないで包茎なのバレる!恥ずかしい!」

最下位「バレるってw自分で言ってるしw」

はみ「(〃ω〃)」

 

最下位「仮性だから全然大丈夫だよ(o^^o)」

 

はみ「全然慰めになってないんだけどw」

最下位「ごめん!傷ついたぁ?」

はみ「大丈夫!(`・ω・´)俺仮性であることに誇り持ってるから!」キリッ

最下位「wwwww誇りってw仮性に?ww」

はみ「そう土星でも木星でもなく仮性にね!」

 

最下位「・・・・・・」

 

はみ「・・・・・・・」

 

 

 

 

 

Fin


ps

ちょいちょい恋愛フラグを立ててきた最下位ですが、あとあと付き合ったと思ったからカラダを許したのに!とか(ないとは思うが)なるのが嫌のでフラグはことごとく折っておきました( ̄∀ ̄)、その上で今度は元気な時にまたしようね!って言ってもらえたので合格点かな!

もひとつps

今回はたっまたまラッキーでゲットできたけど(ゲットされた)今度は自分からのやつ!頑張る!チキンハートな僕はまずはブーメランからかな