ネットナンパ

どもー、未だに声をかけてのナンパは行えてません( ^ω^ )意気地なしです

最近tinderでマッチした女の子がいたので会ってきました！その子の自己紹介文にはオフパコ率０％の文字が、セックスがしたいはじめからいいねしないでねってことですね〜


そんなの知らねぇよ！今までなかったからこれからもないって言い切れるのか？その０％打ち破ってやるo(｀ω´ )o

僕たちは昼間の美術館で待ち合わせました


スペックは
女子大生
ルックス５
身長１６４

体重４７キロ

最初の印象は純朴そうな子でシャイで少し緊張してるかな？って感じ

美術館を回りながら感想を言ったり写真をとてあげたりお互いのことを質問しあったりしながらも恋愛的な質問を織り交ぜつつどんな恋愛事情を探っていきます

彼氏とは二ヶ月前に別れて今はフリーとのこと、てかフリーじゃないのにtinderやってたらまずいでしょ！

うーむ

美術館を回り終わった後JDからお誘いが



JD「〇〇っていうビーチにいきたいんですがよかったら一緒に行きませんか？^ - ^」


どうやら悪くは思われていない様子(｀・∀・´)

僕の車で一緒にビーチに向かいました道中車の名ではオフパコ率０％について質問してみます



はみー「オフパコ率０%って書いてあったけど、体目当ての人とか結構いたの？」


JD「結構いたんですけど書いてからはだいぶ減りましたねー」


はみー「そうなんだねー、オフパコは今までいい人がいなくてしたことないの？それとも付き合ってないとSEXはしちゃいけない派？」


JD「付き合ってない人ともSEXしたことありますけど、初対面の人とするとかそういうのはあんまり想像できなくてー」


はみー「そうなんだねじゃぁ浮気とかはしたことあるの？」


JD「ありますけど、、、元彼と別れようかなって思っていた時に、、、」


ところで浮気したことある女の子ってみんなこんなような感じのこと言いますよね！僕的にはうまくいっていようがいなかろうが浮気はダメなものっていう認識（僕にはその認識はありませんが笑）があるなら別れてから別の人とSEXしろよ！と思っているのであんまり言い訳にもなっていな気がします、、、逆に彼氏とはうまくいってるけど浮気したい！という女の子がいれば是非ご一報を(^O^)／


はみー「うまくいってない時に言い寄られてしちゃったんだ？」


JD「いえ、私の方から後輩の男の子にちょっかい出しちゃって、、、」


はみー「　(　˙-˙　)・・・・・・＼(^o^)／すけべだねぇ」


JD「えーだってその後輩が可愛かったからー(〃ω〃)」

などとやりとりしつつ股間をうずうずさせつつビーチに到着、夕日が空にオレンジのグラデーションをかけてて綺麗だった

オフパコ率０％とか言いつつ貞操観念が硬いわけではなさそうだ(｀・ω・´)

JD「きれー！！ロマンチックー！！」

実は、はみーはその日の夜仕事が入っておりあまり時間がありませんでした押すならここしかない！


はみー「キレーだね！ところでさっき話してて欲情しちゃったんだエッチしよう(^_^)」

JD「嫌です！初対面の人とは無理です諦めてください^_^」

。・゜・(ノД`)・゜・。

はみー「初対面じゃなけばいいの？」


JD「うーん、段階を踏んでじゃないと、、、」

はみー「おっけー！じゃ段階を踏むためにも今日はキスだけにしておこう！」


JD「そういうことじゃなくてwww」


結局オフパコ率０%の鉄壁を崩すことはできませんでした(/ _ ; )
JDはなかなか経験豊富なようで帰り道はその辺をお勉強させてもらったり、くだらないことをいって笑わせたりすることに徹しました、その頃にはだいぶ心を開いてくれたのかあったばっかりの時のシャイな感じは微塵も無くなっていましたw
JDを美術館まで送り届けました


はみー「時間があればちゃんと口説きたかったのが心残りだけど今日は楽しかったよ^_^ありがとね！」


JD「ふふ(^-^)こちらこそ色々付き合ってもらってありがとうございました」


はみー「じゃぁ最後にキスしていい？」

JD「ダメ(〃ω〃)」照れ照れ

はみー「次会った時はエッチようね！」


JD「段階踏んでくださいね(^_^)」

そんな感じでバイバイしました、いや〜最後の方は結構打ち解けてたし照れたりもしてくれてたんで、そのあとに飲みにいけたりしたらチャンスあったかなー、時間がなかったことが悔やまれます(・ω・｀)


そして次はあるのかって話なのですがその子は北海道からの旅行客で北海道遊びに来てください！っていってましたが遠ひ、、、北海道行くことがあれば連絡とって狙ってみようと思いますが今のところ予定はありません



おしまい

ホステスにゲトられた話

初投稿です☆

初めまして！はみーですナンパブログと銘打っておきながら僕はナンパをしたことがありません(^◇^;)

ナンパはこれからしていき男を磨いていきたいのですが意志薄弱なのでどうなるかわかりません笑、とりあえず得意の見切り発車でブログを初めて見ました！



さてそんな僕なのですが北陸のとある夜のお店でボーイをしております、ボーイってホステスさんといい感じになったりするんじゃないか！？それはなくとも仲良くなって楽しく会話できるんじゃないかと期待を持って始めた仕事ですがそんな美味しい思いをすることなく勤めて１０ヶ月ほど過ぎてしまいました泣、ところが昨日業務後にトイレ掃除をしていた僕に一人のホステスが話しかけてきました

ホス「おつー☆もう片付け終わる？どっか行かん？」

!!??

はみ「もう直ぐ終わるよー、行こうか！」←突然のことで動揺しまっくっていたが冷静なふりをして

ホス「ほんとー！じゃあ近くの７イレブンで待ってるね！」

そう言い僕にハグをしほっぺたにキスをしてきたのである、完全に酔っ払っている(°▽°)

僕は高鳴るちんこを抑えダッシュで後片付けをし７イレブンへ向かった、突然舞い降りたチャンスに興奮していた！！ナンパ師の方々のブログや本で勉強した成果を出してこいつを今晩抱いてやるんだ！！

はみ「お待たせー、どこ行く？飲みに行こうか？」

ホス「カラオケはー？」

ぐっ、、、実ははみーはカラオケが苦手です、みんながカラオケ似通っていた青春時代、鬼ごっこや麻雀、別の趣味に明け暮れてカラオケというものを通ってこなかったのである(´･ω･`)

はみ「実はカラオケ苦手なんだー俺歌わなくてもいいならいいよ」

ホス「えー、じゃああたしの友達のバーいこ」

道中なんで誘ってくれたのかを聞くと、挨拶の仕方が優しかったり顔が好みで気になっていたとのこと！嬉しいこと言ってくれるじゃないのー♪(´ε｀ )、バーに着くとその子はお店の人に僕のことを紹介してくれた

ホス「イケメン取れてきたよー(o^^o)あたしがナンパしてん」

バーの女性「イケメンとブサイクのちょうど間ぐらいの顔やな！」

はみーの顔面は１０段階評価で６である（自己採点）

ホスは別のボーイNへの悪口に火がついていた

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし今日だってご飯誘ってきたしね！いつもあたしにばっかり話しかけてくし完全にあたしのこと狙ってる！」

はみ「！？そうなん、好意持ってるのはなんとなく気づいてたけどそこまでとは」

ホス「ヤらせろとかあたしの家の間におるって連絡来た時もあるしね！ほんと嫌！」

はみ「それはやばいね、酷くなりそうだったら警察とかに言って方がいいんじゃない？」

〜〜〜〜〜五分後〜〜〜〜〜

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし〜〜〜〜〜」

はみ「(￣∀￣)それ五分前にも聞いたよ」

〜〜〜〜〜さらに五分後〜〜〜〜〜

ホス「Nマジでキモいこの前休みの日鬼電してきたし〜〜〜〜〜」

はみ「(-_-)そうなんや」

ひたすら同じ話をしてくるしちょっと前のことも全然覚えていない、酔っ払って記憶がないときはおきたことを忘れてしまうのではなくそれ以前に海馬に刻まれず記憶しないと聞いたことがあるがまさにそんな感じ

ひたすら悪口を聞かせれながらもちょいちょい抱きついてくるしキスもして来ます。

あと今の店に来る前はキャバクラにいてNo１だったそうだ！、ちなみに本人も言っているが今の店では最下位(´･ω･`)可愛いのだが客層が違うのと圧倒的にやる気がない、営業メールなどを一切しないw、今の店は歩合じゃなくNo１でも最下位でも給料が変わらないから別にいいそうだ、この話も３回は聞かされた

同じ話をなんども聞かされながらも僕が考えていたことはただ一つどうやってセッ◯ス
に持ち込むか、キスして来たときおっぱいを触ってみる、特にリアクションはない、次はカジュアルなドレス中に手をツッコミ直触りアンド乳首おをいじってみる、、、

最下位「、、、、」

はみ「、、、」

最下位「いやん(*^_^*)」

全然嫌がってないいやんをもらいつつ次の展開を打診してみる

はみ「そろそろ行こっか、最下位の家行っていい？」

〜〜〜〜〜〜１０分後〜〜〜〜〜〜

僕たちは最下位の家で一緒にシャワーを浴びていた

トントン拍子すぐる！！っっw

こんなはずじゃなかった、ブログや本で読んだようにグダる女の子をあの手この手で説得し最終的にはゲットするっていうのがやりたかったのにー( *｀ω´)

シャワーを一緒に浴びてる最中最下位は僕の顔に水をかけて来たりいたずらを仕掛けて来て笑ってました普段はテンションが低い感じ最下位の茶目っ気に和みました(￣∀￣)

僕が頭を洗っていると股間に違和感が、最下位が僕のものをくわえてました( ´ ▽ ` )こいつ相当すけべだぞ

ベットに移動しお互いを愛撫し最下位のそろそろ挿入したいのにまさかのグダが、、、

いや最下位がグダッたのではない

 まさかのチングダ

ちんちんが勃ちませーん／(^o^)＼

バーにいる時とかは無駄に元気だったのに、、、

最下位「勃たせてあげる」

最下位がフェラをしてくれました、最下位のフェラはデフォルトでバキューム！気持ちいがはみのピュアチン子には刺激が強いwwwその場は勃つんだけどすぐにしぼんでしまいます

(；ω；)不甲斐ねぇ

しかしはみーはあることを思い出します

はみ「確か誕生日にお客さん〇〇〇もらってたよね？」

最下位「そうだよー」

ベットの下をあさりあるものを取り出す最下位、その手に持っていたのは


ヴァイブ！！

しかもしかっり開封済みwww

なんとかヴァイブ先輩のお力を借りイってもらうことができました(￣∀￣)

そして最下位のヨガル姿をみたおかげかはみーのちんは元気にってました

グダる前に慌ててIN！！

が、しばらくするとやっぱり(；ω；)

ちんを見つめながら最下位がポツリと一言

最下位「元気にならないねー」

はみ「ちょ、まじまじ見つめないで包茎なのバレる！恥ずかしい！」

最下位「バレるってw自分で言ってるしw」

はみ「(〃ω〃)」

最下位「仮性だから全然大丈夫だよ(o^^o)」

はみ「全然慰めになってないんだけどw」

最下位「ごめん！傷ついたぁ？」

はみ「大丈夫！(｀・ω・´)俺仮性であることに誇り持ってるから！」ｷﾘｯ

最下位「wwwww誇りってw仮性に？ww」

はみ「そう土星でも木星でもなく仮性にね！」

最下位「・・・・・・」

はみ「・・・・・・・」

Fin


ps

ちょいちょい恋愛フラグを立ててきた最下位ですが、あとあと付き合ったと思ったからカラダを許したのに！とか（ないとは思うが）なるのが嫌のでフラグはことごとく折っておきました(￣∀￣)、その上で今度は元気な時にまたしようね！って言ってもらえたので合格点かな！

もひとつps

今回はたっまたまラッキーでゲットできたけど（ゲットされた）今度は自分からのやつ！頑張る！チキンハートな僕はまずはブーメランからかな